当所独自の品質管理システムによって質の高いサービスを提供します。また、顧客のニーズに応えるため、様々なコースを準備しています。
外国出願についてはこちらをご覧下さい

- 当事務所は、主に以下の技術分野を得意としています。
- ソフトウェア、ハードウェア関連発明
- ネットワーク、通信
- 画像処理
- ビジネスモデル
- 家電製品
- 半導体デバイス、製造プロセス、材料
- エネルギー、環境
- 日用品
上記に記載の技術分野以外でも対応可能な場合があります。対応の可否についてはお問い合わせ下さい。

依頼から出願まで
ご相談を受けてから特許庁に対して出願を行うまでは、以下のような流れになります。

※クリックで詳細な説明へ
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出願から権利化まで
特許庁に出願した後、権利化までは以下のような流れになります。

※クリックで詳細な説明へ
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お客様のニーズに応えるべく様々なコースを準備しています。
料金の詳細、その他につきましてはお問い合わせページよりご相談下さい。
標準コース
ほとんどの特許事務所で採用している体系です。依頼者に書いていただいたアイデアシートまたは特許提案書(明細書のドラフト)をベースに技術内容をチェックし、 依頼者の事業計画を踏まえて権利取得の方向性などのアドバイスや明細書、図面の補充を行います。
指導コース
依頼者の出願から権利化までの手続きの能力向上を目的としたコースです。
依頼者の実力レベルに応じて費用が格段に安くなりますので継続的に特許出願をされる方に最適です。
依頼者には、自ら公知例調査を実施していただき、明細書原稿を電子ファイルで作成していただきます。弁理士がこれをチェックし、コメントを送付いたします。
依頼者はコメントに従って明細書原稿を修正 、補充願います。
修正後の明細書原稿を弁理士がチェックしOKになれば特許庁への出願手続きが行われます。
このコースは法人の方も利用可能ですが、発明者個人ごとに管理する必要上、単独発明(発明者が一人の発明)に限らせていただきます。
成功報酬コース
審査請求以降の代理人費用については権利化成功時に支払っていただく料金体系です。
当事務所独自の明細書等品質管理システムにより、本コースの提供が可能となりました。
特急コース
依頼者から話をお聞きして、弁理士がその場で明細書を作成いたします。また、特許庁DBによる簡単な公知例調査を実施します。
複雑なものでなければその場でチェックしていただき、あるいは、一旦帰宅していただいた後、電子メール、FAX、郵送等の方法でチェックしていただき、1~2日で出願 します。
電話等で予約をお願いします。その際、技術概要を説明願います。
